外壁塗装は美しく見せるだけでなく、大切なお住まいを雨風や紫外線などから守ります。定期的な塗装のメンテナンスを行うことで、お住まいの寿命を延ばし、雨漏りなどの老朽化から守ります。10年に一度を目安に定期的な外壁塗装をオススメいたします。

住まいの中で最も雨風や日差しの影響を受けている屋根は、住まいの中でもいち早く劣化します。 普段なかなかチェックできない為、雨漏りして初めて劣化に気づくケースがあるようです。

小守建装では外壁の塗装と同じタイミングで、屋根のメンテナンスを行えればと考えています。

内装の主流といえばクロスですが、お住まいに個性やこだわりをお持ちのお客様には内装塗装をオススメいたします。

塗装はカラーが豊富で仕上げ方によっても、さまざまな印象を与えることができます。一部だけアクセントにカラーを持ってくると部屋の印象がガラリと変わります。

小守建装では、オーナー様のイメージする店舗を創り上げるお手伝いをいたします。内装も外装も細部までこだわり、オリジナリティあふれる塗装をご提案いたします。 新築・塗り替えはもちろん、リフォーム、メンテナンスも承っておりますのでお気軽にご相談ください。

小守建装では、古い家具の塗り替えやオリジナル家具の塗装を行っています。長く大切にお使いになった家具を汚れや傷から保護したり色を変える事でイメージを変えられます。

新しいものを古くみせて、アンティーク感のある仕上げを行う塗装技術です。アンティーク品に見られるサビや剥がれ、傷や汚れなどの風合いを、塗料や道具を使って表現します。 特に木のエイジング塗装はダメージの当て方や塗料の組み合わせ次第で、思い描く年代やあらゆる地域で生まれた古木の風合いを表現することができます。エイジングは木材に限らず、サビのエイジング塗装で新品の鉄を赤錆や緑青にしたり、真っ白い漆喰や塗り壁を中世ヨーロッパから残る古い町並みに見られる味わいある汚れた壁に変える事もできます。また、モルタルやコンクリートへのエイジング塗装は多くのテーマパークや商業施設で見られるような擬木や石積みなどの着色技法としても幅広く使用されています。

古い塗膜の劣化を表現できます。本当に劣化した塗装は触るだけでボロボロに塗膜が落ちてきますが、この塗装技術では塗膜がはがれ落ちてくる事はありません。

一般的には装飾塗装と表現され、装飾系の塗装全般を指します。 特に木目を書いたり、大理石調に見せたりする技法です。